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【2019年最新版】人気のシステムキッチンメーカーを価格帯別・グレード別にまとめました。【全体把握編】

キッチン

LDKリフォームのメインは何と言ってもキッチンリフォームではないでしょうか?本記事では、日本国内で人気のシステムキッチンメーカーを価格帯別・グレード別にまとめ、簡単な特徴をご紹介したいと思います。

リクシル(アレスタ、リシェルSI)

リクシルは元々キッチン専業のメーカーでしたが、今は住設機器や建材のメーカーと統合した会社です。リクシルのシステムキッチンは標準グレードに【アレスタ】、高級グレードモデルに【リシェルSI】があります。

標準グレードの【アレスタ】は価格を抑えながら使い勝手の良い設備と機能を兼ね揃えています。「くるりん排水口」などをはじめ、手入れがしやすい設計のキッチンです。

高級グレードモデルの【リシェルSI】は最近注目されている「セラミックトップ」を採用し、見た目のデザインだけでなく機能も兼ね揃えています。また「ハイブリッドクォーツシンク」というシンクは機能もさることながら、他のメーカーにはないダークグレー(ブラックに近い)色味で、デザイン性も高いシンクが採用されています。

デザインも機能も重視したい方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ:https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/

リクシル アレスタ(標準グレード)

リクシル リシェルSI(高級グレード)

パナソニック(ラクシーナ、Lクラス)

パナソニックのシステムキッチンは「ラクテク(楽するテクノロジー)」をテーマにお掃除・お手入れのしやすさを求めたキッチンが揃っています。パナソニックのシステムキッチンには標準グレードに【ラクシーナ】、高級グレードモデルに【Lクラス】があります。

標準グレードの【ラクシーナ】はカウンター・シンク・ドア・ハンドルのカラーが豊富に揃っています。また、水アカの除去・衝撃に強い・広々とした設計の「ラクするーシンク」や「フラットワイドコンロ」などもついています。

高級グレードモデルの【Lクラスキッチン】はラクシーナに比べてさらにカウンターの種類、扉の色、天板の種類が多く、カウンターの高さを1mm単位で調節できるという使う人がとことん色や使い勝手にこだわることができるキッチンです。また、シンクの上で作業効率を上げるために工夫された「PaPaPaシンク」もついています。

パナソニックでは手入れのしやすさだけでなく機能面・色柄が豊富なキッチンが揃っていますので、機能とともに色柄にこだわりがある方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ:http://sumai.panasonic.jp/kitchen/

パナソニック ラクシーナ(標準グレード)

パナソニック Lクラスキッチン(高級グレード)

TOTO(ミッテ、クラッソ)

水回りといえばTOTO と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。TOTOのキッチンは標準グレードの【ミッテ】、高級グレードモデルの【クラッソ】の2種類のみになります。

どちらのシステムキッチンもユニークかつ使い勝手を考えられた水に関する機能設備が採用されています。特に「水ほうき水栓」は幅広のエアインシャワーの水栓で洗い物も手早くでき、節水効果も抜群だそうです。そしてクラッソのみ「クリスタルカウンター」という透明感のある柔らかな肌触りの天板がつきます。

TOTOでは水ほうき水栓の他にきれい除菌水など魅力的な機能設備がありますので、水栓機器などにこだわりがある方、クリスタルカウンターが気になる方は検討してみてくださいね。

ホームページ:https://jp.toto.com/products/kitchen/

ミッテ(標準グレード)

クラッソ(高級グレード)

トクラス(ベリー、ドルチェ)

トクラスは国内初人造大理石カウンターキッチンを導入したシステムキッチンメーカーです。キッチンでは人造大理石トップをはじめキッチン道具の直置きをしない設計が特徴的です。トクラスのキッチンは標準グレードに【ベリー】、高級グレードモデルに【ドルチェ】があります。

標準グレードの【ベリー】は自社製品の「人造大理石カウンター」が採用されています。また、「ハイバックカウンター」と「ハンガーアイテム」による直置きをなくす設計になっています。

高級グレードモデルの【ドルチェ】はベリーの設計に加えてアイランド型にキッチンを設置でき、キッチン本体をラウンドタイプにできます。

人造大理石カウンターやハイバックカウンターが気になる方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ:https://www.toclas.co.jp/kitchen/

ベリー(標準グレード)

ドルチェ(高級グレード)

ドルチェ・ラウンド(高級グレード)

クリナップ(ステディア、セントロ)

クリナップはステンレスキッチンに力を入れているメーカーです。クリナップのシステムキッチンは標準グレードに【ステディア】、高級グレードモデルに【セントロ】があります。

標準グレードの【ステディア】は2018年9月にデビューした新しいキッチンで、収納内部をステンレスにした「ステンレスキャビネット」が採用されています。またクリナップがお勧めする「ステンレストップ(天板)」のほかにクリナップオリジナルカラーのコーリアンと呼ばれる「人工大理石カウンター」も選択することができます。

高級グレードモデルの【セントロ】は斬新なデザインの「クラフツマンデッキシンク」をはじめ、ガスコンロとIHクッキングヒーターが1つのコンロに設置された「ハイブリットコンロ」や最近注目されている「セラミックトップ(天板)」などが選択できます。

ステンレスのシステムキッチンが気になる方、セントロのデザイン・機能が気になる方は検討してみてくださいね。

ホームページ: https://cleanup.jp/kitchen/

ステディア(標準グレード)

セントロ(高級グレード)

タカラスタンダード(エマージュ、レミュー)

タカラスタンダードといえば、ホーロー。ホーローは傷・汚れ・衝撃に強く、綺麗。そしてマグネットまで使用できる優れもので根強い人気があります。そんなホーローを使用したシステムキッチンが揃っています。タカラスタンダードのシステムキッチンは標準グレードに【エマージュ】、高級グレードモデルに【レミュー】があります。

標準グレードの【エマージュ】には、ホーロークリーンレンジフード、ホーローを使用したキャビネットが採用されています。

高級グレードモデルの【レミュー】では、エマージュのホーロー設備のほかに、天板に「クォーツストーンワークトップ」という天然水晶石を再現した人造石カウンターを選択することができます。また、エリア別に収納をスライドタイプ・扉タイプにカスタマイズできるようになります。

タカラスタンダードはホーローのメリットを最大限に発揮されたシステムキッチンが揃っていますので、気になった方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ: http://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/

エマージュ(標準グレード)

レミュー(高級グレード)

ウッドワン(スイージー)

ウッドワンと聞くと床材が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、システムキッチンも販売されています。他のメーカーとは違って「木」に特化した【スイージー】というシステムキッチンがあります。

スイージーの最大の特徴は「無垢の木で作られた収納扉」を使用されていることです。収納扉というと無機質で硬いイメージが多いですが、ウッドワンのスイージーの扉は無垢の木が使われており、木のぬくもり・柔らかさを感じます。

樹種はニュージーパイン、オーク、メープル、ウォールナットの4種があり、それぞれ違った雰囲気なので選ぶのも楽しめそうです。また、収納部分を引き出しタイプや扉タイプにカスタマイズできるほか、海外設備機器で有名なガゲナウ社のIHクッキングヒーターやミーレ社の食洗機も採用することができます。

木製のシステムキッチンを理想としている方ならば、一度ショールームへ足を運んで実際にご覧くださいね。

ホームページ: https://www.woodone.co.jp/product/kitchen/

スイージー(標準グレード)

永大産業(ピアサスSユーロモード、ハイル トラディショナルモード)

永大産業のシステムキッチンの特徴は欧米デザインを演出できるキッチンが揃っていることと、永大産業の建具と色柄を合わせやすいことです。標準グレードに【ハイル トラディショナルモード】、高級グレードモデルに【ピアサスS ユーロモード】があります。

標準グレードの【ハイル トラディショナルモード】では永大産業の内装ドアと同色のラスティックカラーという欧米インテリアで見かけるような色合いを選択することができます。また、収納扉のデザインに四方框タイプもあるため、欧米のようなキッチンを演出することができます。

高級グレードモデルの【ピアサスS ユーロモード】は欧米デザインでありながら、日本のクオリティを活かしたキッチンになっています。キャビネット内をステンレスにした「ステンレスキャビネット」があり、また設備機器では海外製品も揃っているので、ハイルと同様に欧米のようなキッチンを演出することができます。

欧米のような四方框デザインのキッチンや海外製品の設備機器を使ってみたい方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ: https://www.eidai.com/product/kitchen/kitchen.html

ハイル トラディショナルモード(標準グレード)

ピアサスS ユーロモード(高級グレード)

サンワカンパニー(クビレキッチン、グラッド45、エレバートEX)

サンワカンパニーのキッチンの特徴はシンプルかつデザイン性が高いこと、そして、価格がリーズナブルなことです。サンワカンパニーのキッチンは価格別に標準グレードの【クビレキッチン】、【グラッド45】、高級グレードモデルに【エレバートEX】があります。

標準グレードの【クビレキッチン】は天板とキャビネットの間にクビレが施されたデザイン性の高いキッチンで、収納力にもこだわったキッチンです。同じく標準グレードの【グラッド45】は全てステンレスでつくられているキッチンで、ステンレスのメリットを活かした、独創性あふれるキッチンです。

高級グレードモデルの【エレバートEX】は国際基準で作られたデザイン性の高いキッチンです。エレバートEXでは海外の有名なキッチン機器メーカー・ガゲナウ社をはじめ、様々なハイグレードな機器を設置することができます。

リーズナブルに抑えつつデザイン性の高いキッチンを使ってみたい方はぜひ検討してみてくださいね。

ホームページ: https://www.sanwacompany.co.jp/shop/c/C001/

クビレキッチン(標準グレード)

グラッド45(標準グレード)

エレバートEX(高級グレード)

ユーロキッチンズ(オーダーキッチン)

ユーロキッチンズは、本記事でご紹介するキッチンメーカーの中で唯一オーダーメイドが可能なキッチンメーカーです。(当サイトの運営者なので、特別に紹介させて頂きました(笑))

今までご紹介してきたメーカーでは、やはりメーカー内にある機器・設備・色柄デザインを選ばなくてはなりません。施主支給品となると割高になったり、保証を受けられなかったりすることもしばしばあります。また、某有名オーダーキッチン会社となると価格が上がってしまい、予算内に収まらないことがあります。

しかし、ユーロキッチンズであれば、天板もデザインも自由に選択でき、海外のキッチン設備機器も設置することが可能です。それでいてユーロキッチンズでは、コストパフォーマンスが高く、リーズナブルでありながらおしゃれなキッチンを施工してくれます。

無店舗型であるため、実際にキッチンが見られないというデメリットはありますが、それをカバーする詳細な施工ブログも更新しており、キッチンを容易にイメージすることができます。また、キッチン設備機器の比較やショールームのレポもあるためとても参考になります。

既製品では満足できない方、色柄・デザイン・設備機器・価格すべてにこだわったキッチンを作りたい方はぜひ、お問い合わせくださいね。

オーダーキッチンの情報ブログ:https://www.order-kitchen.com/

日本国内のキッチンメーカーは多種多様なキッチンを売り出しており、選択肢が豊富で迷われる方も多いかもしれません。その中で、機能面を優先的に考えて決めてもよいですし、もちろん価格やデザインで選ばれても良いかもしれません。調べていくうちに心ときめくキッチンに出会えることを祈っております。

 
 
 

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